あがり症になる心理とは

営業など人と多く会う仕事をしているとどうしても大勢の人が集まる場所にいかなくてはいけなくなったり、聴衆を前にプレゼンをしなければいけないといった機会がでてきます。

普段少人数で話をしているときにはよいのだけれども、大勢の前で自分が話をしなくてはいけないといった環境に置かれるとなると緊張をしすぎて伝えたいことをうまく話すことができなくなってしまうという人も多くいます。

人前に出たときに緊張してうまく話せなくなってしまうことを「あがり症」と言ったりしますが、この「あがり」の症状というのはもともと強い不安を感じる場合に発症するものです。

大勢の前に出たときに感じる不安というのは「間違ったらどうしよう」「相手に嫌われたらどうしよう」といった将来への不安によって生じるものです。

人が「あがり」の症状になっているときには体内ではノルアドレナリンというホルモンが大量に分泌されており、これが筋肉の緊張や心臓の動悸の原因になります。

あがり症をなくすためのトレーニング

あがり症をなくすためにはまずは大勢の前に出ても普段と同じ力を発揮することができるようになる自信をしっかりとつけることが一番の目標になります。

最初は緊張してうまく話せなかったという人も、何回かの場数を踏むことでだんだんと慣れてくるということもあるため、社内の人に協力をしてもらったりして普段から大勢の前で話したりするトレーニングをするということも重要です。

他にも発声のトレーニングをするとあがり症がなくなるという人も多いため、大声を定期的に出したり顔の表情筋を鍛えるストレッチをしていくことも効果があります。