サービス残業

日本人は世界的にも働き者と言われるのは良いことですが、
日本の企業では残業するのが風潮のようになっている所もあります。
「サービス残業は当たり前」が、日本の会社の悪い習慣ランキングや、
やめてもいい習慣ランキングで1位となっているくらいです。

参考はこちら→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E6%AE%8B%E6%A5%AD

近年ではサービス残業が禁止されたこともあり、
ノー残業デーなどを設けるなどの取り組みはなされているようです。

それでも、残業が当たり前になっているような習慣が抜け切れていない会社も多々あるようです。
本当に出社から退社まで忙しくて終わらせることができずに残業をしている人もいますが、
中にはダラダラとマイペースで仕事をするのが好きで残業になっても
気にしないという人もいるようです。
そのため、会社では、毎日、定時で帰る人と、残業をする人にはっきりと分かれていくのでしょう。

付き合い残業

また、特に何か急ぎの仕事をしている訳でもなく、付き合い残業をするという人も結構いるようです。
しかし、どうしても残業が必要な場合もあります。
例えば、新規事業を立ち上げた時、緊急な仕事が入ったとき、
納期までにどうしても仕上げなければならない仕事があるとき、などです。

そういう場合のみは嫌でも当然、残業をしなければなりません。
自分の業務が終わったからといって、
先輩や上司を差し置いて先に帰るのがどうしてもできないという人もいるようです。

思い切って定時で帰ろう

もし、毎日定時で帰りたいと思うのであれば、
最初から、「私は定時で帰る人です」ということを皆に分かってもらっておく方が楽になります。
ただし、定時までは、しっかりと仕事をこなす必要があります。
効率よく仕事をこなし、毎日定時で帰るのであれば、誰も文句を言うことはできません。
陰口くらいは言われるかもしれませんが、最初だけです。

また、定時で帰る人という事を、皆が暗黙的に認知してくれれば、
定時間際に仕事を頼まれることも少なくなると思います。
また、定時後に、何かスクールに通っているとか、
ジムに通っているとか話しておくというのも方法の一つです。

本当に通うのも良いですが、通っているフリをするだけでも大丈夫です。
部下からしてみれば、上司より先に帰るのは失礼だと思うかもしれません。
しかし、上司からしてみれば、部下が頑張っているのに自分が先に帰るわけにはいかない、
とお互いが遠慮し合っているケースも考えられます。

そういう場合には、早く帰る方がお互いのためになることもあるのです。
上司からすれば、部下に早く帰ってもらった方が、好都合なのです。

つまり、付き合い残業は、やめた方が良いのです。
仕事がないときは、周りに遠慮することなく、堂々と定時で退社しましょう。
嫌々ながら付き合い残業をするよりも、定時までにしっかりと仕事を終わらせ、
定時後のはライベートを充実させた方が自分の得になります。

残業代が出たとしても、そんなに大きな額にはなりませんし、
「時は金なり」と言うように、時間を有効に使う方が実りある人生になるのではないでしょうか?