オフィスには、いろんな人がいる

オフィスは、ビジネスで利益を上げるという共通の目的を持った人たちの集まりです。
もちろんその中には苦手な人もいるでしょうし、相性が合わないスタッフもいるでしょう。
でもその中でうまく周囲とコミュニケーションをとり、自分に与えられた役割を理解し、働いて効果を上げていくのは、オフィスでしなければならない必須条件なのです。

オフィスにはいろいろなタイプの人がいます。
なまけもので仕事を押し付けてくる人もいるでしょう。
せっかちでいつもイライラとしている人もいます。
また嫌味を言ってストレスをぶつけられることもあるのです。
そうした人達と、コミュニケーションをとりながら付き合う方法にはいくつかあります。
まずはビジネスライクに流しながら付き合っていくという方法です。

仕事はオフィシャルの場です。
友人を選ぶように自分でスタッフを選ぶことができません。
だったら仕事上の付き合いと割り切って、ビジネスライクに対処するのも有効です。
気に入らないことはありますが仕事時間が終われば、プライベートな時間まで一緒に過ごす必要はありません。
そう考えて、嫌味を言われても軽く流して付き合っていくのがいいでしょう。

笑顔で対応するのが難しいこともありますが、
仕事をうまく運ぶためにはどうしてもコミュニケーションをとる必要があります。
相手を怒らせない程度に割り切って付き合っていきましょう。

相手の嫌いな部分を観察する

もう一つは、嫌いな相手の嫌いな部分をじっくり考えて見るということです。
ビジネスの現場はみんな本気です。
友達のようにいいところだけを見せながら付き合っていくことができません。
その分その人の本性が見える場所でもあります。
苦手な相手は、ごまかさず本当の自分をさらけ出していると思えば、自分でも本当の姿を出し、遠慮せずに向き合ってみることをおすすめします。

上辺だけの付き合いではなく、本当の姿や気持ちのまま、ともに仕事をしていくことで、お互いの嫌な部分が相殺されて本当に分かり合えることもありますね。
最初仕事上の付き合いで苦手だったり、大嫌いだった人が、仕事を通じて付き合っていくうちに、気の置けない間柄になったというのは実はよくある話なのです。

ビジネスの関係は、自分では離れたり解消したりということができない関係です。
仕事を円滑に進めることが最も大事なポイントで、そのためには何とかしてコミュニケーションをとっていくしかありません。
相手の嫌いなところまでしっかりと認識した上で、自分も隠さずにぶつかることは荒っぽいながらも人間関係を構築していく最も良い方法です。