1人の社員の場合

1人の社員に対して仕事を任す時に注意したいのが、その社員が失敗をした時の上司としての対応の仕方になります。

その失敗が目標としてる仕事の途中ならばモチベーションを下げることなく続けさせることが必要となりますが、失敗したことにより、その仕事が全てダメになった場合でも次の仕事には、 同じ失敗をしないように注意させることが必要です。
それは、次の仕事も任した時に前の仕事を思い出しモチベーションが思うように上がらなければ、最悪の場合同じ失敗を繰り返すことになります。

上司としては、任せた仕事を達成してもらうことが前提となりますが、任された社員とっては結果だけを評価されたのでは今後の仕事に対してもやる気が損なわれてしまいます。
そのためにも失敗したことにより注意をしてもその後フォローをすることが必ず必要となります。

チームで仕事をする場合

会社の仕事をチーム一体で行う場合には、リーダーが決められておりそのリーダーを中心とし仕事を進めることになります。
しかし、リーダーの支持をすべて聞いて行動するだけでは仕事に取り組む姿勢が不十分です。

チームの一員として積極的に仕事に携わることが必要となります。
そのときに注意したいのが失敗を恐れないことで、どのような仕事であっても失敗する可能性が結果があります。
失敗を恐れて踏み込んだ仕事ができない場合や躊躇することでチャンスを逃してしまっては任せられた仕事を完遂することが難しくなります。

後日、失敗したことによりリーダーから叱責されてもモチベーションだけは落とさないように維持することが必要です。
リーダーの立場からすれば、失敗したことによる影響を考えて注意をしますが、必ずフォローすることでモチベーションを下げないようにする注意が必要となります。

そのためには、個別に注意することでチーム全員に知られないようにすることもリーダーとして配慮すべき注意だといえます。
また、チーム全体で失敗をした場合には、リーダーが責任を取ることになります。
プロジェクトごとにチームを編成する場合には、同じような過ちを繰り返さないためにも、チームとして反省すべき会議を開くことも必要です。

チームで仕事をしていたときに直すべき事を話し合うことで次の仕事では気をつけて仕事に取り組むことができます。
また、反省することで仕切り直すことができ次の仕事に失敗を持ち込まないようにすることができます。

モチベーションも失敗により下がっていたものを次の仕事では向上するモチベーションにするためにも必要なことになります。
また、チームとして仕事に取り組んでいて失敗した場合には、フォローできる場合には速やかに修正を行うことが必要となります。
そのためにもチームとして仕事に取り組んでいる場合には、情報を密に共有するためにもホウレンソウ(報告、連絡、相談)は必ず早めに行うことになります。