挨拶はビジネスマナーの基本

挨拶はビジネスマナーの基本で、オフィスワーカーでなくても誰でも挨拶を一日の内に3~4回はするのが普通でしょう。
「おはよう」、「こんにちは」、「お休みなさい」の最低でもこれだけは言っているでしょう。
普通は、子どもの頃から挨拶は習慣で行っているものなので、意識しなくても口から出てくるものです。
挨拶の「挨」には開く、近づくといった意味があり、「拶」にも、近づく、迫るといったような意味があります。
挨拶をするという事は、相手とのコミュニケーションを図るときに話しをするキッカケを作ってくれるという大事なものです。
挨拶は人間関係をとても良くするための潤滑油かの様なものだと思っております。
社会人にとってはビジネスマナーの基本であり、仕事の一部だということを忘れないようにしましょう。

挨拶のポイント

挨拶は、ビジネスマナーというより、日常において重要な行為ですし、簡単なようで実はできていないという人も多いものです。
挨拶をすると時にとても大事なのは、大きな声でしっかりと伝えそして笑顔を忘れないようにしてください。
また多くの人ができていないのが、相手の目を見て挨拶をすることです。
せっかく挨拶をしても、心がこもっていないようでは、相手にその気持ちは通じるものです。
自分が逆の立場で、目も見らずに挨拶されたらあまり良い気分ではないと思います。
自分以外の人がちが近づいてきたら、自分から進んで相手の目をちゃんと見て挨拶するようにしましょう。
自分から積極的に挨拶することは、相手への好意を示すことなので、好感度もアップします。
相手が挨拶してくれたら自分もしようとか、あの人は挨拶をしてくれないからやめておこうとか考えずに自ら挨拶することが大切です。
挨拶に消極的な二人がいたら、この二人の間には良い人間関係が生まれないのです。
挨拶をされて悪い気がする人はいないでしょうし、自分の消極的な気持ちに負けずに自分から意識して挨拶を心がけましょう。

挨拶で印象が変わる

挨拶は朝、出社して「おはようございます」と一度言ったからといって、その後にすれ違ったりしても知らんぷりするのは良くありません。
すれ違った時に、ちょっと会釈するだけでも印象が良くなります。
また、上司や先輩だけに限らず、同僚や後輩、全ての人達に分け隔てなく挨拶をしましょう。分け隔てなく挨拶をすることで、自然体で挨拶をする習慣が身に付きます。
社外の人たちにだけ挨拶するのではなく、周囲の人たちに挨拶を習慣づけることで、人間関係を良好に保つことができるのです。

「おはようございます」という挨拶は、朝の11時までです。
それ以降は、「お疲れ様です」と言うのが普通でしょう。
退社時には、「お先に失礼します」と残って仕事をしている人に声をかけてから帰宅するのがマナーです。
また、退社する人には、「お疲れ様でした」と疲れた人を気遣うように言葉をかけてあげましょう。

相手の目を見て笑顔で大きな声で挨拶をすると、印象が変わり、明るい人、やる気がある人という風に見られるようになります。
印象が変われば人生も変わるものですから、簡単な挨拶こそ意識して習慣づけていきましょう。