自己管理できる人、できない人

同じ職場で働いている人でも、仕事が出来ると評価される人とそうではないと評価されてしまう人がいます。
では、両者にはどんな違いがあるのでしょうか。
仕事が出来る人は、簡単に言えば自己管理がしっかりとしているのです。
例えば同じ仕事内容であったとしても、仕事が出来る人は自分が何をすべきなのかが良く分かっています。
それをこなす為にはどの様な事をすれば良いのか、さらに誰かに依頼する方が良い時は、それを手伝ってくれる人に依頼する事が出来るのです。
だから仕事の締め切りを過ぎる前に終了させる事ができるので、結果的に仕事が出来ると評価される事になります。
また、このような人は優先順位を決めるのも上手な人が多くいるものです。
一度に3つ、4つの仕事を頼まれたとしましょう。
どこからこなすべきなのか、これは今日すべき物なのか、明日でも良いのか、来週でも良いのか、瞬時に判断する事が出来ます。
だから仕事が出来る人は締切の時になってもまだ仕事が終わっていないという事にはまずなりません。
最初の内容の締め切りが来る前に仕事を終える事が出来、さらに既に次の仕事に取り掛かっている事も可能です。
だからこの人に頼めば仕事を期日までに終えてくれる、良くできる人だと周りは判断する様になります。

できない人は才能がないの?

とはいっても、仕事が出来ないと評価されてしまわれがちな人も、能力的に劣っているというわけではありません。
ただペース配分がうまくできていない事が多々あるのです。
仕事が出来る人は、一つの仕事に対してどれくらいの時間が必要なのかを考える事が出来ます。
そして、自分で計画を立て、それにならって行う事が出来るのです。
では予定していたところまで進まなかった時はどうなってしまうのでしょうか。
仕事が出来ないと言われがちな人は、計画を立てる時も詰め込み過ぎてしまう事が多々あります。
しかし仕事が出来る人はそうではありません。
もし予定通りに進まなかった日があったとしても大丈夫なように、バッファーを用意しておくことが出来るのです。
そうすれば何かあったとしても、慌てる事無く対応する事が出来るようになります。
仕事が出来る人は、他者と協力して仕事をする事が出来ます。
また自分の希望を分かりやすく説明する事が出来るので、一人でバタバタとする必要がありません。
スケジュール管理もしっかり出来るので、より効率的に仕事をこなす事もできるようになるのです。
ギリギリになってから出来ていませんという事もないので、仕事の上で他者からも信頼される存在となります。